尚、私事ではありますが、このワークをアチューメントする運びとなりました流れを皆様に伝えたく文章上ではありますが感謝と共に書かせて頂きます。 私は、1998年くらいの時だったと思いますが、それまで築き上げた子供以外の全てを捨て去っていいと思う程の強い内なる衝動に導かれある行動にでました。 私は、その行動に出る前、宇宙に誓いました。
「神様、私は、愛です。私が今している事も、これからする事も愛です。」
その頃の私は、まだ未熟で目の前のその時、本当にしたい事だけに誓ったのです。 愛とは、全てということを知らなかったのです。 それが達成された後、私は、愛とは全てと知る大きな流れの中へと入っていきました。 その頃インフィ二ティーエナジーのエネルギーが私の中に宇宙から舞い降りてきたのです。 強い衝撃で肉体が燃え尽きるかと思うくらいエネルギーを肉体に受け入れるのが大変でした。 このエネルギーはしきりに「大いなる愛、大いなる愛、聖なる神、聖なる神」と内からも外からもあらゆるところから聴こえ、地球にエネルギーを注ぐのです。 その頃の私は、多少疑い深く、自身では、「健全な疑い」と思っていますが、このエネルギーに対しても健全な疑いを持って何度か試す試みを行いました。 自分の心と逆の事を敢て行い、このエネルギーが神聖なエネルギーならどのような行動にでるのか?挑発するようなことをしました。 その度、優しく又厳しく私にその行動は取ってはいけないと教え止めさせるのです。 私は、このエネルギーの前で屈服するしかありませんでした。 それからの私は、自己探求を通してこのエネルギーの探求が始まりました。 その間も宇宙の御胸の中でこのエネルギーは、私と共に私をより高い調和へと導びいてくれました。 以前の私は、このエネルギーを今生でアチューメントするのだろうか?自分自身の中で少しの疑問があり自問自答を時折していました。 人にも聞かれる事がありましたが、その時々で「分からない。しないと思う。まだ自分の中でOKのサインが出てないので分からない」等と答えていました。 自分自身の次元も分からない無限の世界に入ってからの私の意識は、霊的成長をする事を喜ばなくなりスピリット(霊)の衣さえも邪魔に感じ出しました。 そんな時、「このスピリット(霊)を外す」と決めました。 それからイニシエーションが起こり、私はスピリットの衣を脱ぎました。 それからすぐ「アチューメントをしよう。このエネルギーは今まで私と共にあり私の意識を無限の宇宙へと引き上げてくれた。このエネルギーをアチューメントする事は、全てにとってもいいことなんだ。感謝と共に私から手放し、拡げよう」そうして決めた後、神と一体しました。 心から全てに感謝します。 |